◆ 観劇後 ◆ VOICARION 女王のいた客室


クリエプレミア音楽朗読劇 VOICARION

日程 2016年9月1日[木]・2日[金]
前売開始 2016年6月25日[土]
会場 日比谷 シアタークリエ
原作・脚本・演出 藤沢文翁
作曲・音楽監督 小杉紗代
出演 平田広明  アレクサンドル・パーレン
山路和弘  マイカ・デミドフ
水夏希   エレオノーラ
竹下景子  マダム
公演概要 クリエ プレミア音楽朗読劇 『ヴォイサリオン』
http://www.tohostage.com/voicarion/
STORY
誰も知らない、もう一つのアナスタシア物語
「女王がいた客室」

本当だよ・・・
このホテルの従業員は皆、ロマノフ王朝の生き残りなんだ
嘘じゃないよ!
パリへ亡命してきた貴族達なんだ・・・
ポーターは伯爵家執事
フロントクラークは男爵
包丁を磨いているシェフは近衛連隊長なのさ
嘘だと思うなら、コンシェルジュにぶつかってみなよ
きっと馬鹿に礼儀正しくお辞儀をするはずさ・・・・

20世紀初頭のパリを舞台に、
ロマノフ王朝最後の生き残りとなった貴族たちが織り成すヒューマンドラマ。
それは、アナタがきっと宿泊したくなるホテル。

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◆ 観劇後 ◆ VOICARION 女王のいた客室」への8件のフィードバック

  1. トチノカ

     居心地が良いので三日間滞在しました。(一週間の内、木曜日と金曜日のことです)もっと宿泊していたかったです。粗相はしてないので、ナイフは飛んできませんでした。場内アナウンス、ユーモアがあって楽しかったです。
     バッサーノに滞在して陛下の孤独という渇きも癒されたのでは無いでしょうか。心遣いの行き届いたホテルの従業員や召し使いによって。そもそも全員(?)貴族ですから、マナーは間違いないですもんね。陛下をお見送りするアレックスの号令はキラキラと、かつてはあった夢のような様子が目に浮かぶようでした。
     命からがら、故郷を追われたアレックスとマイカの事を思うと、悲しみが込み上げます。イパチェフの秘宝を他国に渡すまいと、三人一丸となって頑張っている様子は何だかイキイキと嬉しそうにも見えました。
    イパチェフの秘宝とは、陛下がイパチェフでのアナスタシアと過ごした日々の思い出の事ではないかと思いました。
     気品があって、心優しいマダム
     スマートで、ちょいワルのマイカ
     快活で、人懐こいエレオノーラ
     優雅で、ストイックなアレックス
    皆さん、とっても魅力的な人達でした。配役も素敵。
     平田さんのアレックスは、今はホテルのコンシェルジュとして生きていても、貴族の気風というのでしょうか、どんな時も例えば、呼び鈴に電流を通すという突飛な事をしても、エレオノーラがロシア人じゃないと分かった時も、マイカと依ってたかってエレオノーラに気晴らし中でも、どこか気品を失わない姿勢が見えました。私がもしダンスを踊れるなら、一緒に踊って頂きたいくらいです。(私は本来、壁の花タイプですが)
     陛下に以前、会ったことを思い出してもらってアレックス良かったねって心から思いました。忘れられていること悲しそうにしていたから。
     音楽がスクリーンとなって情景や風景が映し出されたり、照明がシャンデリアの輝きを思わせて、自分がその場所に立って登場人物になったような気分にもなりました。キラキラ綺麗でした。バックの赤いカーテンの一部が破れているのを見て没落感が垣間見えたり、時計の針の位置は何か意味があるのだろうかと思ったこと(後日ですが、その理由が分かりました)止まった時計に悲哀が増します。後日、ツイッターで各舞台衣裳の写真を見せて頂いて個々の細やかなデザインに感激しました。袖口のレースや襟の形や刺繍も様々、バイアスのラインに痺れました。(呼び鈴触ってません)フォルムも素材も様々で、キャラは同じなのにイメージが大分変わるなと、出来ることなら全舞台を生で観たかったです。 
     キャスト紹介の時、平田さんが深くお辞儀をされた時に、胸ポケットのアクセサリーがキラッと光ってドキッとしました。まるで勲章のようでした。トキメキました。感謝のようなものを頂きまして、かえってありがとうございました。
     千穐楽は、サプライズのコンサートを聴き入り、観劇後の充実感と相まって贅沢をギュッと濃縮された時間を頂きました。舞台全体がシルエットに浮かび上がり音楽と相まって夢心地でした。
     素晴らしい舞台に出会わせて頂きありがとうございました。早速にですが、来年のヴォイサリオンⅡも楽しみでしょうがありません。余韻と来年の期待に二つに体が割れている心地です。
     音源型パンフレットが届くのと、ホテルムーリスのマスコットぬいぐるみが当選しますようにと色々、楽しみにしております。

  2. きあろん★

    遅くなりましたが感想です。
    幸せなことに2日間で3泊させていただきました。
    コンシェルジュ、平田アレックス、かっこよかったです!
    いつもは「平田さん可愛い…」と思うコトが多いのですが(年上の方にすみません!)今回はひたすら「かっこいい…」と思って観てました。
    黒髪の凛々しい(時に愛らしい)道三さんから中2日空けてビジュアルが一変!
    あの髪形、とっってもお似合いでしたよ!登壇した瞬間から魅了されてしまいました!

    みなさんが着席されて明りがつくまでが、とても「絵」としてかっこよかったです。
    御三方はすぐに本を開いて揃って下を向きますが、マダムだけは本を開くことなくじっと前方を見つめて斜めに腰かけてるのです。そのオーラたるや!
    舞台がまだ暗い中、この変則的な菱形みたいな4人の「待ち」のビジュアルが、音楽と相まって最高にキマってると思いました。

    物語は「ヒューマンドラマ」とのコトで事前に歴史など予習せず観劇しました。
    平田さんのお芝居を何も知らず純粋に観たかったので、他のキャストさんの舞台感想など見聞きせず当日を迎えました。
    結果…とてもとてもとっても!良かったです!!!
    「動かない・叫ばない大人な役」とおっしゃってて、ぼんやり想像してたお芝居があって、でもやっぱりそんな想像など軽々と超えた素晴らしいお芝居を見せていただけました。(感涙)
    特に竹下景子さんとお2人きりのシーン!
    私などには到底分らない次元ですが、それでもすごく役者さんとして、見たことのない平田さんを見たように思いました。竹下さんとのお芝居の間に、なにか作用される力が働いてたというか…?
    とてもとても、そんな平田さんに心が震えました!

    竹下さんといえば、朗読中、何度も台本からお顔を上げて、台詞を言ってる真っ最中の演者さんを上からじーっと見て楽しげにしてらっしゃるコトがあったんです。
    竹下さんお気に入りのシーンなのか、みなさんのお芝居を直接見たかったのか分かりませんが、御三方は気づいてらしたでしょうか(^o^)
    平田さんをじーっと見てる時は、自分までドギマギしてしまいました。

    …下書きの3分の1も書けてないのに長くなる一方です。
    平田さんの感想も、山路さんと水さんの感想もまだまだあるのですが、断念します(涙)

    最後に物語と音楽の感想を。

    せっかく3泊するので、最後の1泊はロマノフ王朝やアナスタシアのことを一夜漬けで調べてから観劇してみました。
    藤沢さんの朗読劇は、うまく表現できないのですが、ライト文芸のような感覚があって、ト書きがないから会話劇に集中すればいいですし、伏線も回収してくれるので、観終えた後にモヤモヤも残らないなぁと、個人的に感じています。
    「クリスマス・ノストラ」以来の観劇でしたが、今回も、笑って泣けてジーンとする素敵なお話をありがとうございました。
    あ、でも、イパチェフの秘宝は、結局何だったのかしら?あの交換日記かしら?

    そして音楽!大好きなクラリネットをありがとうございました!感激でした!スパスィーバ!
    クラさんが主役の曲になると意識が音楽に集中しそうになっていました。
    1幕最後の曲は弦が切れそう、フルートとかあの曲がラストって大変そう、などハラハラしたり。
    ピアノさんが右手でタクトを振りながら左手で曲を奏でてるのが、朗読にタイミングを合わせつつなので驚愕でした。
    千龝楽のライブとても良かったです。音楽に集中してウットリ聴きました♪(例の曲はバイオリンさんの弦が限界っぽく聞こえた気もしました。迫力凄かったです!)

    観劇後のコメントページ、いつもアイコン(?)を楽しみにしています。
    今回は舞台でずっと見ていた台本の表紙でとても嬉しかったです。
    それでは、本当に長々と失礼しました!

  3. はっと

    9月2日、千穐楽公演を観劇いたしました。
    平日だったので仕事あるし行かれへんーと悩みましたが平田さんと山路さんの共演とか絶対観たいこんな機会はそうそうない!と思いまして仕事やりくりして有休とって関西から行きました。
    そこまでしてでも行った甲斐がありました!!ほんまにめちゃくちゃよかったです。

    平田さんがご出演されてることがきっかけで文翁さんのサウンドシアター自体のファンにもなり、
    いろんなサウンドシアターの作品を観させていだだきましたが、今回プレミアと銘打っていたのは伊達ではなかったです。
    ストーリー、演出、演奏、キャスト、演技、、、もーなんか全てが高いレベルで噛み合ってて今までにない圧倒されるものがありました。
    終わったあと、素直に心からずーっと拍手してたい気持ちになりました^^

    平田さん演じるアレックスが複雑な感情を胸に陛下にピアノを演奏するシーン、すごかったです。水さんエレオノーラにダンスを教える山路さんマイカのシーンと交互で展開されて、2人の貴族の心中を思うと涙こらえるのに必死でした。竹下景子さん陛下の陛下だけとただ孫が好きなだけのおばあちゃんだけどやっぱし陛下な存在感もすごかったです。山路さんマイカなんかそのまんまやし水さんエレオノーラのきゃぴきゃぴだけど根はいい子な感じ、そして平田さんアレックスの昔も今も多くの人が慕うであろう心の優しさを感じるその人柄。とにかく4人のキャスト皆様が本当にそこに存在する人物のように思いました。

    そして最後の「お楽になさってくださいね」の台詞からの陛下のシルエットのみが浮き上がる演出、めっちゃすばらしかったです!毎度思いますが文翁さんの書く話の台詞の伏線回収具合は鮮やかですよね〜^^

    そんなこんなで長くなってしまいましたが、
    こんないいものを体感させていただいて本当にありがとうございました!
    ぜひまた文翁さん作品で平田さんのお芝居を観れる日を待っております。文翁さん作品じゃなくても平田さんのお芝居を観れる日も待っております。お芝居じゃなくてもアニメや映画で演じられてるのを観れる日も^^
    これからも平田さんのお仕事を影ながら応援しております。健康に留意されつつがんばってくださ〜い!

  4. twinsまま

    昨日、ホテルバッサーノに宿泊いたしました(^_^;)

    1幕の客室係や旧友に振り回されるコンシェルジュ、2幕の過去と対峙しながら、自らの感情を押し殺していた姿から思いを陛下にぶつけ、自らをも解き放つたアレックス
    色々な姿を堪能できた2時間でした。

    カテコのホッとした表情から、物凄く想いを持って、演じられたのだろうなと感じました。
    念願の山路さんとの共演 素敵すぎて目眩がするかと
    竹下景子さんは陛下でした 凛とした、威厳のある

    でも、カテコでは全員が癒しのオーラを出している
    役者は凄いですね ヤッパリ

    また、藤澤さんの作品で、新たな出会いをお待ちしております、

  5. オーキッド

    ホテル・バッサーノに宿泊いたしました。
    キャスト、音楽、美術、劇場、脚本、そして観客、すべてが相乗効果を発揮して…そこにホテル・バッサーノがありました。
    最高に幸せな滞在時間で、願いが叶うホテル、それは本当だと思いました。劇場で素敵な作品に出会いたい、そこに立つ平田さんが観たい、その私の願いも叶った時間でしたから。

    日々胸に溜め込む悲しみ、哀愁、絶望、希望…陛下の「お楽になさってくださいね」のお言葉は全てを浄化してくださる聖母のような神々しさと深い優しさで、ずっと耳に目に残って離れません。
    アレックスや登場人物達が没落し過ごした10年、同じではないにせよ自分の心の中にも少なからず置き換えられる何かがあって、心を揺さぶられました。他にもこの作品には笑いも涙も素敵なシーンがたくさんあって数えきれないほど…、アレックスのあの台詞、表情…カーテンコールもしっかり胸にしまって宝物にします。

    そして今回、山路さんとの共演もとても嬉しく、また竹下景子さんにキャスト紹介で平田さんの名前が呼ばれるのも何だかとても誇らしかったです。

    1年に1本舞台に立ってくださったとして…これから何作品一緒に出会うことができるでしょう。人生は短い、もっともっと客席に座りたいです。板の上の平田さんはやっぱり最高!
    幸せな時間をありがとうございました。

  6. そよ

    千穐楽、ホテル・バッサーノに宿泊させて頂きました。

    舞台セットも、流れる生演奏も、役者さん方のお芝居もストーリーも、本当に素晴らしかったです。
    どの辺りからか涙が込み上げてしまい、特に女王様が10歳のアレクサンドルを思い出した場面では、
    涙が決壊してしまい、カーテンコールまで止まらなくて大変でした。

    素晴らしい舞台を、どうもありがとうございました。

  7. 月樹

    1日(昼)、2日千穐楽の宿泊でした(*´∇`*)
    キャストの掛け合いが組合せでどんどん変化する様は
    見て聞いていて本とに圧巻でした
    エレオノーラの入る掛け合いは笑いが絶えませんでしたね(笑)
    舞台上の方々と客席が一体になったような
    素晴らしい空気感の漂う濃密なお芝居でした
    アレックス、マイカ、陛下の心を思い出すと切なくなる
    …んですが、その後にチーンっと鳴り響く
    電撃ベルの音が脳内に流れます(笑)
    余韻に浸りつつ明日への活力に‼
    平田さんお疲れ様でした(*´∀`)

  8. MINATO

    千秋楽を観劇いたしました。
    腰抜けて立てなかった。
    芝居、台本、音楽、照明、衣装、各演出・・どれも素晴らしい。
    展開は非常に早い。

    終演後、カーテンコールでの平田氏の挨拶。
    弾き手、出演者をご紹介された後の締めの挨拶。
    いつものように笑いをとりながら、照れ隠しのような振りをしながら、最後は、最高のコンシェルジェの顔で決めてくれました。

    会場スタンディングオーベーション。
    皆様、素敵な舞台をありがとうございました。
    ストーリーに絡む感想はまた後ほど記載いたします。
    ひとまず御礼まで。

    儀礼無しでいいますと、、
    いやーーーもーさっっいこーーーっっ!!!!
    最高のエンターテイメントとはこんな舞台!

    時には東野圭吾的な、時にはジブリ的な、クラシカルでもありRPG的でもあり・・
    結構多くの舞台を観てきたと思いますが、こんな飽きない舞台って無いですよ。

    あー楽しかった!!
    午前中の仕事がぶっ飛んだ(笑)

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